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| ■はじめの一歩 >>> □教科書参考書 >>> ◎教科書参考書の選び方 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| どのような書籍を教科書や参考書とするのかというのは受験生なら誰しもが悩むところでしょう。そこで、このコンテンツでは、市販されていて、かつ、代表的な書籍についてコメントを加えながら紹介していますので参考にしてみて下さい。 もっとも、独学(得学)なのかスクール等を利用するのかにより自ずと使用教材は異なりますし、また、学習可能期間(正味学習時間)によっても使用教材の選択は異なって然るべきですから一概にコレが最も良い!と断言することはできません。 一般論としては、教科書や参考書は、学習される本人が気に入ったものであれば、どれでもよいと思います。市販されているものは、どれも内容的にそう大きく異なるわけではありません。 スクール等を利用される方は、配布されるテキストや予め定められた書籍等があるでしょうから、それを中心に学習されればよいでしょう。 独学・得学の方は、スクール等の出版している図表・図解などが満載された分かりやすいものと「通関士試験の指針」との両者を教科書にすれば間違いないでしょう。法令集もあった方がモア・ベターでしょう。(ただ、現在では必要な法令はすべてネット上で入手できます。) 学習期間にある程度余裕がある場合には、教科書として決めた書籍の他に受験に特化していない詳細な参考書も適宜参照しながら学習すれば合格がより確実となるでしょう。 学習期間にそれほど余裕がない場合、すなわち超短期で合格を目指される方は、あれもこれもという具合に手を出さずに、一冊の教科書、一冊の問題集を決めて、これらと心中するつもりで、しっかりと学習された方が効果が上がると思います。超短期合格(例えば1ヶ月合格)を狙う場合には、テキストよりもむしろ問題集がポイントとなりますので、体系別に整理され解説もしっかりとした問題集を選んだ方がよいでしょう。 法令集はもちろんこと、教科書、参考書などは、可能な限り最新版のものを購入するようにしましょう。間違っても古本屋さんなどで購入してはいけません。通関士試験の出題は関税法や関税定率法に代表される関税関係法令がベースとなっています。法令に改正はつきものです。毎年のようにどこかしらが改正されているといっても過言ではありません。昨年の試験のリターンマッチとなる方はとくに注意して下さい(もちろん改正点をしっかりとおさえているのであれば、適宜自分で直していけばよいだけですが)。 書籍の厚さ(頁数)についても厚いもの、薄いもの、どちらがベターなのかは一概にはいえません。薄いものの方が楽そうに見えるかもしれませんが、必ずしもそうでもありません。薄いということは説明が薄い、つまり分かりづらいということを意味する場合もあります。逆に厚いということは細かいことばかりが書かれているように見えるかもしれませんが、必ずしもそうでもありません。基本的な概念などをしっかりと基本から解き起こしているために厚くなっているという場合もあります。要するに、薄いから簡単で楽、厚いから細かくて試験には不要な記載が多くある、というように短絡的に考えないことが大切です。往々にして厚めの本の方が分かりやすかったりもします。内容をよく見て判断するようにしましょう。 |
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