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  ■合格体験記 >>> □平成12年度(第34回)(2000)

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□平成12年度(第34回)(2000)
 ◎田中康正さん
 ◎YHさん
 ◎響子さん
 ◎ニャロメさん
 ◎佐原義人さん
 ◎ミレさん

□平成11年度(第33回)(1999)

□平成10年度(第32回)(1998)

□平成09年度(第31回)(1997)

 

田中康正さん 男性 49歳(合格時) 岐阜県水戸市在住
 受験回数:2回 受験地:東京  メール:jh1dlj@ingjapan.ne.jp


「50歳からの合格体験記」

私は現在51歳です。50を目の前に通関士を受験いたしました。通関士のことは、旅行業務主任者を受験するときに、通信教育の学校のPRにありましたので知ってはおりました。(旅行主任も45歳の時合格)
語学力を生かせて、外国の知識も生かせる資格はないものかと、探していたところに通関士の資格があることを知りました。とりあえず旅行業務を取ってからと思っていたのですが、その後4年ほどたってしまいました。まず通信教育で基本的な専門用語の知識を頭の中へと意気込みましたが、なかなか入りません。

とにかく、当時は記述式であったため、市販の問題集(過去問)を買ってきて、自分流に暗記できるように書き換えました。書き換えの作業はとても勉強になりました。その作業の中で、すこしずつ覚えていった項目もあります。とにかく、記述式なので書く練習をすることの大事さを知りました。あたまで暗記するよりも、書いて、その書いたもののイメージを頭の中へ記憶することが役にたちました。(イメージ学習)
書いたもののイメージを絵として記憶していると、思い出すとそこの文章が絵のように出てきます。すべての文章を覚えるのではなくまず、要点を箇条書きで出せるようにすることがまず第1歩のようです。要点が出せるようになると、ゴールは近いです。40あまりの条文は、かなり似ている文面ですので、その違いを確かめながら、覚えて、書いていく作業です。

記述式がほぼ完成したら、もう少しです。選択問題は過去問題を何度もやります。間違った答えはすぐに答えを見て、他の1234の問題の違いを覚えましょう。私は、どうしてもわからない問題は、削除法を覚えました。答えは4つ、まず問題の答えではないような答えは必ず1つある。(学んだ知識から判断)それをさがす。数字や、ことばの違ったものが1つある。残りは2つ。その2つの答えをよく見比べて回答を出す。
過去問題を何度もやることによってその判断は養っていくような気がします。記述式の試験科目でなくてもも記述式の暗記方法を使うと早いような気がします。

申告書の書き方は、問題集をやることですね。パターンはそんなに多くないので、覚えてしまうと出来ますが、時間の配分を確かめながらやることがいいようです。実際の試験の時は、計算を確かめる時間がなく一発勝負でした。

1年目は不合格でした。

2年目(2000年)で合格いたしました。実務計算はやはり確かめる時間がありませんでしたので、終了時間ぎりぎりまで計算をしていました。あきらめていた合格はクリスマスプレゼントになりました。

< 50歳の手習い。>

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(昨年の通関士受験番号 3743)
田中 康正
1950年3月21日生まれ 51歳
現在 自営業
来年から 大学院へ通う 今青春真っ最中!


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